mamiの韓ドラまみれ!

-観賞した韓国ドラマの感想と5つ★満点での採点-

韓国ドラマ「私たちのブルース」感想 / イ・ビョンホン・シン・ミナ他 人は、こんなにも不器用であたたかい。 済州島からあなたの心へ寄り添うドラマ

あんにょん♡韓ドラまみれのmamiです。

何度も泣いたし、何度も笑った。“ブルース”って、ただの憂鬱じゃない。
苦しくても、進む勇気をくれる音楽みたいなドラマ。

もうね、どのキャラにも物語があって、誰も脇役じゃない。一人ひとりの“ブルース(憂いや孤独)”に、心が震えました

『私たちのブルース』は、済州島を舞台に、人生のいろんな色を持つ人たちの、
“痛み”と“愛しさ”が交差する群像劇です。

作品情報

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  • 原題:우리들의 블루스

  • 放送年:2022年(tvN/Netflix配信)

  • 全20話(各エピソードごとに主人公が変わるオムニバス形式)

  • 脚本:ノ・ヒギョン(『大丈夫、愛だ』『その冬、風が吹く』)

  • 主な出演者

    • イ・ビョンホン(トラック野菜商/ドンソク)

    • シン・ミナ(海女/ソナ)

    • チャ・スンウォン(サラリーマン転職組/ハンス)

    • イ・ジョンウン(市場の鮮魚商/ウニ)

    • ハン・ジミン(海女見習い/ヨンオク)

    • キム・ウビン(潜水士/ジョンジュン)

    • ウ・ジョンヨン、ノ・ユンソ(高校生カップル/ヨンジュとヒョン)

ハマり度

★★★★☆+

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感想①:済州島の空と海が、感情そのもの

このドラマ、まず風景がすごい。青い海に揺れる漁船、素朴な市場、あったかい方言、潮風まじりの笑い声と喧嘩声。

そのひとつひとつが、感情の温度になって伝わってくる。派手な演出がない分、リアルで、生きてる人たちの息づかいが画面から聞こえてくるようでした。

感想②:泣きどころが多すぎて、もう…泣いた

  • 親と子の葛藤(ハンスと娘)

  • 親友同士のすれ違いと赦し(ドンソクとウニ)

  • 発達障害のある弟を支える姉の葛藤(ヨンオク)

  • 若いカップルの妊娠と選択(ヨンジュとヒョン)

…どの話も、“わかる”とか“綺麗事”で片づけられない。でも最後には、必ず「それでも生きていく」って背中を押してくれる。

感想③:俳優たちの“演技以上の演技”に鳥肌

特に印象的だったのは——

  • シン・ミナの泣きながら海に潜るシーン(苦しすぎて見てられなかった…)

  • イ・ビョンホンが母を看取るシーン(鬼気迫る迫真)

  • ハン・ジミンの微笑みの奥にある痛み(あの目、すごい)

  • ウ・ジョンヨンの制服姿での出産シーン(涙腺崩壊)

誰か一人の物語ではなくて、みんなが主役。それぞれの人生が、静かに繋がっていて、それがまたグッとくるんです。

推しポイント♡

💡主題歌「With you(ジミン&ハ・ソンウン)」が神すぎて、毎回涙スイッチ
💡済州島の生活感たっぷりの風景
💡セリフじゃなく、間と目線で語る演出の妙
💡“日常の中にある名言”の宝庫
💡タイトルが出るタイミング、毎回美しすぎてズルい

まとめ:あなたの“ブルース”にも、そっと寄り添うドラマです。

派手さはないけれど、生きるってしんどいよね、それでも生きていこう。
そんな優しさが、静かに染みてくる作品。

『私たちのブルース』を観ると、「誰かに会いたくなる」し「誰かに優しくなりたくなる」。心温まるとっても素敵なドラマでした。

シン・ミナとキム・ウビンの共演もよかった♡

最後まで読んでいただきありがとうございました^ ^

*2022年6月視聴完了*